あとがきです。
どう書こうか悩んでいるうちに、本編に入れずじまいになったので、ここに置いてみます。
ほとんど今書いているので、あとがき、ではなく、雑感、かもしれません。

このゲームの構想自体は、四年くらい前に浮かびました。
当時、キャラクターやシナリオを、序盤はしっかり考えていました。
しかしその後やる気が続かずに、ずっと放置していました。

ウディフェスに、作り手側として参加してみたいなと、去年の十一月頃に思いました。
折角だから、放置していたものを形にしてみよう、と、作り始めます。
初めての作業で、四苦八苦でした。品質の向上に時間を取れなかったのが、悔いの残るところです。
それでも、未熟ながらも、発表にいたったのは、ウディフェスに参加したい、という思いからでした。

実際に参加してみて、自分の作品の場違いさに、頭を抱えました。今も抱えています。
しかし、おかげでゲーム製作の難しさを、体感することができました。
私は既存のコモンや素材を利用させていただいて作ったので、まだ楽だったと思います。
その分、ゲーム性などを上乗せした方がよかったな、と、今は思います。
そして、ゲームを作られている皆さんを、改めて、すごいなあ、と思いました。
これからは、一プレイヤーとして、一層ありがたく、フェスのゲームを遊ばせてもらいます。

この作品を、プレイしてくださった方に、楽しんでいただけたかどうかは、分かりません。
全然駄目な質だったのではないかと思うと、今でも嫌な汗が出てきます。
DLしてくださった方に、DL損させてしまったのではないかと考えると、後悔に次ぐ後悔です。

ただ、やりたいことを、やりたいようにやってしまえたのは、よかったかな、とも思えます。
初めての製作でなければ、こういう風には、できなかったと思います。
こんな機会を与えていただけて、ウディタ、ウディフェス、フリーゲームに関わるすべての皆様に、感謝です。

何より、このゲームをDLして、最後までプレイしてくださった方がいらっしゃれば、それ以上にありがたいことはもう、ありません。
本当に、本当に、ありがとうございました。

2014/02/28


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