ファイル構成とか

ここではインストールした威沙のフォルダの中を見てみます。何も変更せずにインストールした場合、CドライブのProgram Files内(64bit版の場合Program Files (x86)内)にizunaフォルダがありますので、開いてみましょう。

こんな感じ。
この中でとりあえず大事なのは、 izuna.exeREADME.txtです。

README.txtは威沙がどういうものであるか、他のツールが何なのか、フォルダ下に何があるのか等説明されています。威沙の著作権に関してや免責事項も書かれているので、しっかり読んでおきましょう。また、ChangeLog.txtには更新内容が記載されているとともに、新規機能に関する説明もあるため、目を通しておくと分かりやすいです。

izuna.exeは威沙です。本体です。これをダブルクリックすると威沙が起動します。ショートカットを作っている場合のリンク先がこれです。

あとは個別メモです。

izuna直下
ChangeLog.txt
変更履歴。過去と比べてどの部分が変更されたか分かる。
Izuna.exe
威沙本体。
Izuna_cmd.exe
威沙コマンドライン版。
jpeg2tnf.exe
複数のJPEGファイルをひとかたまりのPDFにするためのTNFを生成。できたTNFは威沙でPDFへ。
nc2tnf.exe
小説を読もう!コンバーター。「小説を読もう!」及び「ノクターン」に掲載されている小説IDを指定するだけでPDF・TNF・TXTへ変換可能。プロキシ使用も可。
README.txt
最初に読みましょう。
README_NC.txt
小説を読もう!コンバーターに関しての最初に読みましょう。
Tokimi.conf
プロファイル設定ファイル。プロファイルを追加変更したい場合これをいじる。オリジナルはコピーかなんかで保存しとこう。
unit.exe
単位変換ツール。pt,mmの数値をそれぞれ「pt=mm,inch,Q」「mm=pt,inch,Q」と変換してくれる。便利。
doc:ドキュメント類が入っている。

  • リファレンス類(Referenceフォルダ以下・TNF記述例)
  • コマンドライン版マニュアル.txt
  • 青空文庫対応タグ例.txt
fonts:フォント類が入っている。
  • liberation-fonts-ttfフォルダ(liberation-fonts一式とライセンスや規約など)
  • enduser_license.txt(一般利用者向けIPAフォント使用許諾契約書)
  • Readme00201.txt(IPAフォントのはじめに)
  • IPAフォント一式
template:テンプレート類が入っている。
  • 1paper_8page_book:8ページ折本用テンプレート。
    • 8ページ折本用プロファイルと一緒に使うことで、8ページ折本が簡単にできる。
  • beautiful_young_girl:beautiful_young_girlテンプレート。
    • 基本よりシャレオツに。
  • default:デフォルトテンプレート。
    • 迷ったらこれ。
  • none:イメージ専用テンプレート。
    • 中表紙・イラストレータ・目次・奥付のテンプレートがそれぞれTNFでの指定画像を表示するだけになっている。自作画像のみで構成したい場合に使える。
  • sironeri:白練さんから提供されたB5 三段組みプロファイル用テンプレート。
    • B5三段組にしたい場合。
  • tempatetest:テンプレート機能サンプルテンプレート。
    • テンプレートの使うのに難易度が若干高めの機能をサンプルとして使用してある。章立てされたTNFを変換すると分かりやすい。lが抜けてるのは多分脱字。
  • two_dimensions:新書版向けテンプレート。
    • 新書版プロファイルと一緒にどうぞ。

このあたりは文字で見るより中身を見た方が理解が早そうです。

補足:威沙のファイル構成 > (補足:威沙本体のあれこれ) > 威沙起動実行編