一から始めてみる威沙でPDF


本体のあれこれ。


ここでは本体のあれこれを見ていきます。とりあえず三つに分けて。



1.ボタン類はマウスオーバーで説明が表示されます。分かりやすいです。ここで説明する必要がないくらいです。

一応書いておくと、左から
・終了
・変換元ファイル指定
・変換先ファイル指定(フォルダも指定できる)
・PDFへ変換
・テキストファイルをTNFファイルへ変換
・青空文庫のテキストファイルをTNFファイルへ変換
・設定ファイルの再読み込み
・プロファイル保存
・バージョン情報
です。
バージョン情報表示時にキャンセルをクリックすると、そのバージョンの威沙初回起動時に展開されたテンポラリフォルダが表示されます。この時の「cache」以下がバージョンごとのテンポラリで、古いバージョンをもう使わない場合などは、これを削除することで使用領域を減らせます。全部を削除してしまっても、威沙(他ツール含む)の初回起動時にはそれぞれのバージョンごとのテンポラリが展開されるので大丈夫です。(それにより初回起動時だけ遅くなります)

2.プロファイルは紙面サイズなど基礎的な組版の設定を決めたもので、Tokimi.confで指定されたものが選択できます。その下の空白はそれぞれ変換元・変換先ファイルのパスを表示する部分です。ドラッグ&ドロップでも指定できますし、変換元・変換先ボタンからも指定できます。

以下は既存のプロファイル簡易一覧です。文字で書いてたらごちゃごちゃして読みづらさ満点だったので、威沙の「本文・トンボ設定」画面をスクショしました。クリックすると展開します。
古いバージョンのものなので、最新版とは違うかもしれません。ご自分でお試しください。
A6(文庫サイズ)(42文字17行)
A4二段組み(42文字34行)
A4三段組み(28文字34行)
A4四段組み(21文字34行)
A6白黒反転(文字色:白・背景色・黒)(42文字17行)
A5二段組(30文字25行)
B5三段組(25文字30行)
B5二段組(37文字30行)
A6(文庫サイズ)(42文字17行)(文字色:黒・背景色・緑)
A5横(42文字34行)(PC閲覧向け構成)
新書版(40文字18行)(専用プロファイル)
8ページ折本用(A4用紙にA7サイズ×8)(38文字17行)
画像集合ファイル用のテスト実装
電子書籍向け(A6文庫本より横の余白が少ない)
A6(文庫サイズ/ノド調整版)(42文字17行のままノドを広く、小口を狭く取っている)

これ以下は、市販の文庫本の文字数行数を参考にしたものになります。自分の好きな出版社・タイトルの文庫のような文字数行数にしたい場合、参考にするといいでしょう。
各文字数と行数など


3.色んな設定を変更できるタブ。クリックすると展開。

出力設定
本文・トンボ設定
フォント設定
テンプレート設定
詳細設定


(補足:威沙のファイル構成) > 補足:威沙本体のあれこれ > 威沙起動実行編

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