一から始めてみる威沙でPDF


威沙起動実行編


では威沙を起動します。

・デスクトップにショートカットを作成している→それをクリック。
・作成していない→
 ・スタートメニューに登録している場合→そこから威沙を起動。
 ・登録していない場合→インストールした場所からizunaフォルダを探してフォルダ内のIzuna.exeをクリック。

で、起動すると、こんな感じです。


直感で使用できる形ではあるのですが、初見では分かりにくいかもしれません。
ここではざっくりとやっていきます。
※テキストファイルをどうPDF変換するかは、公式サイトの左メニュー「はじめに」の「PDF作成までの手順(初めての方向け)」で解説されているので、それも参照してください。
※以下は旧バージョンでの説明となっていますが、最新バージョンでもこの辺りは同じです。
まず、テキストファイルを用意しましょう。今回は一例として、約60KBのものを使います。とりあえずデスクトップに置いてみますが、お使いの環境で分かりやすいフォルダに入れてください。

ぽい。

そして、起動させた威沙にドラッグ&ドロップで投入します。



すると、

↑の画像では白くしてますが、赤線部分に変換元のテキストファイルと変換先のPDFファイルのパスが自動的に指定されます。便利ですね。
※ドラッグ&ドラップでファイルを指定した場合、変換先のフォルダは変換元と同じになります。もしも別々にしたい場合は、画面の左上から三番目の「変換先のファイル名を指定」から選びましょう。

↑この赤い丸の矢印がフォルダに入っていくのが変換先指定。青い丸の矢印がフォルダから出てるのは「変換元のファイルを開く」で、黒い丸のは終了ボタンです(電源ボタンと同じですね)。ちなみに青い丸のやつからでも変換元のファイルは指定できます。ファイルのあるフォルダを開かず指定したい時などに使えます。

では、早速PDFにしちゃいましょう。初めて使う場合、プロファイルがA6(文庫サイズ)、テンプレートは「デフォルトテンプレート」になっており、出力形式は「電子書籍向け」です。これらをそのまま使用すると、A6文庫本一段組で右綴じ形式で出力されます。

この辺のカスタマイズは後々にして、とりあえず本文を変換。
「目次・奥付付与」のチェックを外してから、上アイコンの「PDF」をクリック。



↓PDF変換!(ちょっとだけ時間がかかります)


完了!

テキストファイルのある場所を見ると、同じファイル名のPDFファイルが作製されています。



そのPDFファイルを開いてみると…。



できました!約60KBのテキストファイルから、63ページ分のA6文庫サイズ縦書きPDFです。自分の小説がこうして読めるようになると、感動ですね。次のページも見てみましょう。



あれ?と思った方もいるのではないでしょうか。偶数ページの右上。「タイトル」と書かれてますね。



タイトル?


タイトルって何のタイトルだよ!

何のタイトルかといえば、作品のタイトルです。ここは作品のタイトルを表示できるスペースなのです。「デフォルトテンプレート」使用時には、すべての偶数ページに自動的に振られるので、超便利です。
しかし何も指定せず素のテキストファイルを入れただけでは、このようになってしまいます。

このタイトルなどを指定するやり方についての説明は、次にしましょう。

の前に補足です。
「目次・奥付付与」にチェックを入れてPDF変換すると…。



1ページ目。


2〜3ページ目。


4〜5ページ目。


最終ページ。

というように、中表紙ページ・目次ページ・奥付ページが作製されます。この時にPreTNFで各種を指定すれば、自分の好きなタイトルや奥付などを入れられるのです。(TNFではより細かい指定が可能)

では、次へ。

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