一から始めてみる威沙でPDF


補足:ルビ振りとか文字装飾


TNFに入る前に、PreTNFでのルビ振りとかもやっちゃおうと思います。

ルビ振りのタグとしては、

[漢字|かんじ]
[漢字](上指定後)
|漢字《かんじ》
|漢字《かんじ》
漢字《かんじ》

があります。と、書くよりも実践ですね。今回は人名にルビを振ってみます。

[正|ただし]
[正]


ぺい。
で、PDF変換。
※普段やる時はいちいちPDF変換してたら時間がかかるので、全部タグを挿入し終えてからPDF変換して確認するか、TNF変換して調整しましょう。(私はいちいち変換して楽しんでますが、時間泥棒されます)


で、ルビが振られました。やった!
この[漢字|かんじ]でのルビ振りは、一度やっておくと同じ漢字のルビ振りの時、[漢字]と指定するだけで変換されるようになります。ここでは[正|ただし]と指定すると、後は[正]とするだけで自動的にルビが振られるようになりました。本文前に指定しても本文中で指定しても使えますので、自分のやりやすように活用しましょう。
※これはTNFに変換された後、「ルビマッピング」という機能が働くからです。TNFではこれによって本文中で常にルビを振ったり一回だけ登場させたりという頻度なども指定できます。またルビのタグではルビ自体のサイズを変えたり文字とルビの距離を変えたりもできます。便利です。ルビを多用したい場合には覚えておくといいですね。
あとはまとめてやってみます。丁度よい文章がなかったのでやっつけ。


 ↓
1:|〜〜《〜〜》(ルビ)
2:”〜〜”(引用符変換)
3:[〜|〜](ルビ)
4:"〜〜"(傍点)
5:< >(実体参照変換)
6:「「〜〜」」(連続約物自動字詰)
7:|〜〜《〜〜》
8:'〜〜'(傍線)
9:――(ダッシュを取消線に置き換え
10:“〜〜”(引用符変換)
11:;(フォントサイズを拡大)
12:#中央#(センタリング)
13:!!(感嘆符を縦中横)


こんな風にもできますね。ただ一つのタグを冒頭で使うと、他のタグが効かないことがPreTNFでの注意点でしょうか。(センタリング時にダッシュが置き換えられないなど)
ですが自動で感嘆符が縦中横に変換されたりダッシュが取り消し線に置き換わったり、何とも嬉しい機能が盛りだくさんです。あとはTNFにお任せしましょう。



比べるとこんな感じ。右は盛りすぎてる割には案外見やすい。

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