一から始めてみる威沙でPDF


補足:テンプレートで使用しているタグ


テンプレートで使われているタグには独特なものもあります。テンプレートをいじる前にそれを取り上げたいと思ったのですが、数が多いためにとりあえず基本的なものだけ押さえておきます。
※<nopagenum>〜</nopagenum>はTNFタグです。その他はテンプレート用タグですが、本文でも使える仕様になっています。

 タグ
・<ifdef name="〜">〜</ifdef>
nameで指定されてる〜があったら、これで囲まれた部分が実行される。上とか下とかに余計なタグを入れると怒られる。
・<nopagenum>〜</nopagenum>
これで囲まれた部分のページ番号とかが表示されない。ヘッダー(上の部分)のタイトルとかフッター(下の部分)のノンブルとか。その辺が邪魔になる時に使用。本文でもバシバシ使おう。
・<string>〜</string>
これで囲まれた部分の文字列を表示する。
・<include src="〜.tnf"/>
〜で指定したTNFファイルを呼び出して表示する。

 オプション:タグで使う。
・coordinate="global":用紙サイズを座標系(基準)とする(デフォルト)
・coordinate="local":本文サイズを座標系(基準)とする(用紙サイズから余白を除いた部分)
・align="left":左寄せ。x,yが指定されると左端から距離を取る。(デフォルト)
・align="right":右寄せ。x,yが指定されると右端から距離を取る。
・align="center":センタリング。横方向。xは効かない。
・valign="top":上寄せ。x,yが指定されると上端から距離を取る。(デフォルト)
・valign="middle":センタリング。縦方向。yは効かない。
・valign="under":下寄せ。x,yが指定されると下端から距離を取る。
・x:横。横の配置を動かす際に値を入れる。
・y:縦。縦の配置を動かす際に値を入れる。
・direction="V":文字を縦置きにする。縦書き。垂直方向。varticalの略。
・direction="H":文字を横置きにする。横書き。水平方向。horrizontalの略。(デフォルト)
・autolength="on":配置する文字がcoordinateで指定した基準サイズを越えてはみ出しそうになったら、自動的に縮小して内側に収まるようにする。
・autolength="off":はみ出そうが構わねえぜ!(デフォルト)

こんな感じで。軽いカスタマイズで使うのは、alignとかvalignとかx,yくらいでしょうか。directionもイメージできるとテンプレートのどの配置がどうなってるのか分かりやすいかもしれません。


これに大体x,yの値を入れたら配置完了です。(座標全体っておかしいですね。座標系です)


テンプレート眺め編 < 補足:テンプレートで使用しているタグ > 捕捉:テンプレートをいじる前に